子供の成長曲線について — わかりやすくまとめ
子育てをしていると、成長曲線(身長・体重の平均値との比較)で一喜一憂することがあります。
うちの場合は、平均値より少し大きめだったため、妻が「食事の量を減らさないと」と心配し、実際に減らそうとしたことがありました。相談していた役所の方からも「少し大きめですね」と言われたようです。
しかし、私は「そこまでする必要はない」と考え、他の国の成長曲線も調べてみました。
他の国の成長曲線を見ると
- フランスやイギリス:日本とほぼ同じか、少し小さめの傾向。
- オランダ:世界でも特に身長が高い国で、生まれたばかりの頃は日本とあまり変わらないのに、5歳頃には10cm近く差がつくほど大きくなります。
つまり、成長の大きさは国や環境によってかなり違うということです。
北国ほど体が大きくなりやすいという「ベルクマンの法則」もありますし、オランダでは高タンパクな食事(例:エダムチーズは100gあたりタンパク質約28g。鶏肉の胸肉でも20g前後)が影響している可能性もあります。
伝えたいこと
成長曲線をはみ出して「大きすぎる」「小さすぎる」と過度に心配しなくても大丈夫です。
- 大きめだからといって、無理に食事を減らす必要はありません。
- 小さめの場合も、貧困や食べられる量の個人差など、さまざまな要因があります。
- 「ダウン症では?」「病気では?」と不安を煽る声もありますが、因果関係の判断は医師に任せるべきです。
もちろん、極端に小さすぎる場合は「小分けにして食べさせる」などの工夫は有効かもしれません。
結論
成長曲線に一喜一憂しすぎず、気楽にいきましょう。
うちでも「大きすぎるから食事を減らそう」という話がありましたが、他の国の例を見て「気にしすぎなくてもいい」と実感しました。
パパ・ママ、あまり神経質にならずに、楽しく子育てしてください。
